理想の角度へ

そして、人生、組織、社会に充実感を

 

日本はとても豊かな国です

しかし、幸福度が低い国だということをよく耳にします

 

私が起業しようと思ったきっかけは、

サラリーマン時代のある日、通勤中に周囲を見渡すと、死にそうなくらい暗い顔をした人ばかりなことに気がつきました

そして、自分もその中の一人だと

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「なぜ、幸せになるために働いているのに、働くことで不幸せになっているのだろう」と強烈に危機感を抱いたことが起業に向かうきっかけとなりました

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人生の経験から多くの人が

「楽なこと＝幸せ」ではないことを知っています

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全く練習もせず簡単に勝てる相手より、

格上の相手に挑み、必死に練習して勝ち取る勝利の方が充実感を得られることを知っています

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サラリーマン時代、ふと気づけば私自身が楽な選択をしていました

案の定、働く時間は全く充実していませんでした

 

今は違います

自分の理想の角度に向かって真っ直ぐに進んでいます

めちゃくちゃ充実しています

 

充実感は人から与えてもらうことができません

自分の理想に、自分の意思で、自分の力で向かうことで得られるものです

 

しかし、理想の角度に向かうということは、

楽で安心な現状を手放すということでもあります

 

理想が高ければ高いほど、大きなチャレンジが必要です

その分、不安や失敗が伴います

 

人間は、本能的に変化を避けようとします

理想の角度に向かおうとしても、ふと気づくと現状維持の角度に戻ってきてしまうのです

 

現状を変え、本気で理想に向かおうとする人のサポートをすることで充実した人生、組織、社会に貢献したい

 

それが、創業の想いです

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​代表取締役 長谷川彩人